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音楽の楽しみ方

by keit-ty

音楽の楽しみ方ががらりと変わっている。以前は好きなアーティストのレコードやCDを購入し、音楽をコレクションしていた。学生の頃はお金もなかったので、ラジカセでFMラジオ番組を録音するなど涙ぐましい努力をしていた。大人になって金銭的に余裕が出来ると、若いときに買えなかったCDを大人買いした。これらは音楽をストックする楽しみ方である。しかし現在は必ずしも所有することにこだわらない楽しみ方が主流になっている。モノが豊かになり情報量も増えている現代社会では、これ以上モノは必要ない、と考える若者たちも多い。好きな音楽は検索すればすぐに引き出せるし、巷に音楽はいつも溢れている。そんな情報のフローの中に身を任せていると、本当にストックすべき音楽はあまり多くないことが分かってくる。
そんなこんなで所有していたCD数百枚を断捨離した。
これは本についても同じことがいえる。本当に必要な本は限られている。本を読んで知識が増えても、生活に活かすことを目的とするならば、1冊の本より得られる情報は限られてくる。情報はインプットするだけでは活かされず、アウトプットすることによって活かされてくる。ならば必要な情報を抽出してしまえば、本も断捨離出来る。そんなことを考えていたら、2年前に書いた自分のブログのことを思い出した。この本は電子書籍で購入したのですぐに取り出せた。電子書籍は捨てる必要はないが、これはストックすべき本なのだろう。


keit-ty
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